コースについて

握手

この話は、同時に行政書士事務所を開いた、私と仲間の経験の話になります。
私は賃貸で駅前に事務所を借りて開業しました、同時期に、仲間は自宅の一室で事務所を開きました、当然の話にはなりますが、事務所を借りた私の方が、お客様は来ていただけます、自宅開業の仲間にの方には、あまりお客様は来ていただけません、但し、実際の利益は自宅開業の方が多いとは思います、ですが、積める経験は、賃貸事務所開業だと思います。
短期間の間に一人前の行政書士になるには自分を追い込める賃貸事務所の方が、稼がねばいけない必然性が生まれ、仕事に対する意気込みが変ってきますし、出勤することにより気持ちの切り替えができ、行政書士として、自己の力をつけるためには良い選択だと思います、稼がなければ、せっかく立ち上げた事務所を潰す事になるのですから、当然の話です、しかし、次の段落で話しますが、単にいい立地だからお客様が来るとは限りません、これは肝に銘じるべきでしょう。

巷では行政書士は儲からないといわれます、実際そうだと私も思います、しかし、飲食のお店を開けば最初はある程度来ていただけます、ただし、接客、味、クリンネス、QSCをしっかり行わなければ倒産します、法律家も同じです、ホームページを作る、また、広告を入れるなど、当たり前のことです、そんなことは、最低限のことです、頭を使い、他士業者の方、法律家の方と信頼関係を築き、あちこちに挨拶に出向き、地域の有力者や議員様とパイプを持ち、真摯に法にのっとって専門サービス業務をこなすことで、初めて食べていける仕事だと思います、何も動かずにホームページのみを作って、こないなーお客様、行書って儲からないな、って言っている方は甘ったれですね、せめてサラリーマン並みに働いてから言えと、言いたいです、これから開業することを目指している方に言えることとすると、行政書士が好きだから、皆さんのため、地域の困っている方のために役立ちたいから、と、思えないようであれば、やめた方が良いと、言うことですね、せっかく試験に受かったのですから、志ある方は、一緒に頑張って行政書士会を盛り上げましょう、お待ちしています。